【2026年10月最新】行方市・潮来市・鹿嶋市の窓の断熱リフォームで使える補助金まとめ|荒野工務店
最終更新日:2026年10月21日
次回更新予定:2026年11月
| 制度名 | 補助の上限 | 対象工事 | 期限 | 予算の状況(確認日) |
|---|---|---|---|---|
| 先進的窓リノベ2026事業 | 住宅1戸あたり100万円 | ガラス交換、内窓設置、外窓交換、条件を満たすドア交換 | 予約:遅くとも2026年11月16日/交付申請:遅くとも2026年12月31日 | 予算に対する申請額の割合は約30%(2026年10月21日0時時点) |
冬の朝、窓一面の結露を拭いても、台所や洗面所の冷えが残ることはありませんか。窓の断熱リフォームには国の補助金を使える場合があります。対象工事と期限を確認し、余裕を持って準備しましょう。
窓の断熱リフォームで冬の家はどう変わるか
家の熱は窓から出入りしやすい
窓は、壁と比べて外の温度の影響を受けやすい場所です。冬は暖房で暖めた室内の熱が窓から逃げやすく、冷えた窓の近くでは寒さを感じやすくなります。
断熱性能の高い窓へ改修すると、室内外の熱の移動を抑える助けになります。窓の表面が冷えにくくなるため、結露を減らしたいときにも検討できる方法です。ただし、結露は室内の湿度や換気などにも左右されるため、窓の工事だけで解消するとは限りません。
内窓・ガラス交換・窓の交換の違い
内窓設置は、今ある窓の室内側にもう一つ窓を取り付ける工事です。窓と窓の間に空気の層ができ、断熱性を高めやすくなります。
ガラス交換は、既存の窓枠を利用してガラスを断熱性能の高い製品へ替える方法です。外窓交換には、既存の枠の上から新しい枠を取り付けるカバー工法と、枠ごと取り外すはつり工法があります。
どの方法が合うかは、窓の状態や大きさ、求める性能によって変わります。現地で採寸し、取り付けられる製品と補助対象になる工事を一緒に確認することが大切です。
行方市・潮来市・鹿嶋市の冬と結露
霞ヶ浦や北浦に近い行方市・潮来市・鹿嶋市では、冬の朝の冷え込みや風で、台所や洗面所などの寒さが気になることがあります。窓が冷えると、室内の暖かく湿った空気が触れて結露が生じやすくなります。
毎朝の拭き掃除を減らしたい、家事をする場所の冷えを和らげたいという方は、窓の断熱から見直してみてください。部屋ごとの悩みを整理すると、工事する窓の優先順位を決めやすくなります。
先進的窓リノベ2026事業のしくみ【2026年10月時点】
先進的窓リノベ2026事業は、断熱性能の高い窓への改修を支援し、住宅の脱炭素化と暮らしの質の向上を図る環境省の事業です。以下は2026年度の制度について、2026年10月21日に公式サイトで確認した内容です。
出典:先進的窓リノベ2026事業公式サイト(https://window-renovation2026.env.go.jp/、https://window-renovation2026.env.go.jp/about/)
対象になる工事と補助の上限
対象工事は、ガラス交換、内窓設置、外窓交換のカバー工法・はつり工法です。ドア交換は、窓の工事と同じ契約で同時に申請する場合に限り対象になります。
補助額は、製品の性能や大きさ、住宅の建て方に応じた定額の合計です。住宅1戸あたりの上限は100万円で、1回の申請額の合計が5万円以上となる工事が対象です。製品ごとの補助額や対象になる製品の条件は、先進的窓リノベ2026事業の公式サイトでご確認いただけます。当社でも、ご検討中の窓が対象になるかを現地でお調べします。
対象になる家・ならない窓
補助の対象者は、工事を発注した住宅の所有者などです。対象となるのは、2025年11月28日以降に着手した工事です。
これまでの先進的窓リノベ事業・先進的窓リノベ2024事業・先進的窓リノベ2025事業で、すでに補助を受けた窓は対象外です。中古住宅を購入した場合や、所有者以外が住んでいる場合は、所有関係などを確認してから対象になるか判断します。
補助金は誰が申請し、どう受け取るか
発注者本人が申請するのではなく、事業者登録をした施工業者などが手続きを行います。そのため、工事を頼む前に登録事業者であるかを確かめる必要があります。
補助金は、発注者と事業者が合意した方法で還元されます。工事代金に充てる方法、または現金で受け取る方法があるため、契約前に受け取り方も確認しておくと安心です。
いつまでに相談すればよいか
予約と交付申請の締め切り
交付申請の予約は遅くとも2026年11月16日まで、交付申請は遅くとも2026年12月31日までです。予約と交付申請は役割が異なるため、どちらの手続きが必要かを登録事業者と確認します。
申請には、現地確認、製品の選定、見積もり、契約、工事などの段階があります。締め切りの直前に相談すると間に合わない場合があるため、交付申請の予約の締め切り(2026年11月16日)より前に、早めにご相談ください。
予算の上限で早く終わることがある
予約と交付申請は、どちらも予算の上限に達した時点で受付が終了します。公式サイトによると、2026年10月21日0時時点の申請額は予算の約30%です。
この割合は毎朝更新されます。工事を検討している間にも変わるため、最新の受付状況を公式サイトで確認しながら進めます。
相談から工事完了までの流れ
まず、寒さや結露が気になる部屋と窓を伺います。次に現地で窓の状態と寸法を確認し、内窓、ガラス交換、外窓交換の中から住まいに合う方法を検討します。
工事内容と見積もり、補助対象になる見込み、補助金の還元方法を確認してから契約へ進みます。その後、製品の手配と工事を行い、登録事業者が必要な申請を進めます。対象製品や申請要件は契約前に確認しましょう。
窓と一緒に考えたいリフォーム
キッチン・洗面所・お風呂の寒さ対策
キッチン、洗面所、お風呂は、家事や身支度で毎日使う場所です。設備を新しくするだけでなく、その部屋の窓も一緒に見直すと、寒さの原因を整理しやすくなります。
荒野工務店では、水回りを含むリフォーム・リノベーションのご相談を承っています。間取りや設備の計画と窓の断熱を同時に考えたい方は、リフォーム・リノベーションと水回りリフォームのコラムもご覧ください。
市の補助制度と組み合わせられるか
行方市・潮来市・鹿嶋市にも住宅のリフォームの補助制度がある場合があり、国の補助金と一緒に使えるかは制度ごとに決まりがあります。今年度の受付状況や条件は、お住まいの市の窓口でご確認ください。
工事の同じ部分に複数の補助を使えるかなど、確認が必要な点を申請前に整理します。地域ごとのリフォーム情報は、行方市、潮来市、鹿嶋市の各コラムも参考にしてください。
荒野工務店の窓の断熱リフォーム
補助金の登録事業者として申請をお手伝い
荒野工務店は、先進的窓リノベ事業の登録事業者として、約3年前から補助金の申請をお手伝いしています。
窓の寸法や状態を現地で確認し、工事方法と対象製品を検討したうえで、申請の手続きを進めます。補助金を使えるかまだ分からない段階でも、寒さや結露のお悩みをお聞かせください。
窓だけの交換の施工事例
先進的窓リノベ事業を使って、窓だけを交換した事例を2件ご紹介します。
| 場所 | 工事 | 窓の数 | 工期 |
|---|---|---|---|
| 行方市 | 2階の掃き出し窓の交換(カバー工法) | 2か所 | 1か所あたり1日 |
| 鉾田市 | 木造住宅の窓の交換(はつり工法) | 3か所 | 1か所あたり1日 |
カバー工法は、いまある窓枠の上に新しい枠をかぶせる方法で、壁を壊さずに工事ができます。
はつり工法は、まわりの壁を一部はがして枠ごと取り替える方法です。
行方市(カバー工法・2か所)


鉾田市(はつり工法・3か所)


くわしくは施工事例のページをご覧ください。行方市の事例/鉾田市の事例
よくある質問
Q1. 窓1か所だけでも補助は出ますか?
A. 1回の申請額の合計が5万円以上であることが条件です。1か所で条件を満たすかは、製品や窓の大きさなどを確認して判断します。
Q2. 賃貸住宅や中古で買った家でも使えますか?
A. 中古住宅でも、所有者などの条件と対象工事の要件を満たせば申請を検討できます。賃貸住宅は、工事を発注する人と所有者の関係を含めて個別に確認が必要です。
Q3. 自分で申請できますか?
A. いいえ。事業者登録をした施工業者などが、発注者に代わって申請します。
Q4. 工事は1日で終わりますか?
A. 工事方法や窓の数、現場の状態によって変わります。現地確認後に工期をご案内します。
Q5. ほかの補助金と一緒に使えますか?
A. 併用できるかは、各制度の条件や対象となる工事部分によって異なります。申請前にそれぞれの制度を確認します。
まとめ
窓の断熱リフォームには、内窓設置、ガラス交換、外窓交換などの方法があります。先進的窓リノベ2026事業では、住宅1戸あたり上限100万円、1回の申請額の合計5万円以上という条件があり、登録事業者が申請します。
予約は遅くとも2026年11月16日、交付申請は遅くとも2026年12月31日までですが、予算の上限に達すると早く終了します。行方市・潮来市・鹿嶋市で窓の結露や台所・洗面所・お風呂の寒さにお悩みの方は、工事内容が決まっていなくても早めに荒野工務店へご相談ください。
補助金の内容・受付状況は変わることがあります。最新の情報は各制度の公式サイトでご確認いただくか、当社にお問い合わせください。
窓の断熱リフォームと補助金のご相談は、リフォームお問い合わせフォームから承ります。
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